2017 US Recording & Shows Report  part.3
Posted by Chibamatt

4日目、New BrunswickのVersion City StudioからBostonへ移動する日。

 

朝、昨晩撮りきれなかったメンバー写真も撮り終えて再びNew Ark空港へ。向かう途中、車内でバキン!とすごい音が。積んでる荷物がズレた音かなと思ってたくらいだったけど、空港到着後に調べてみると左側の窓に小さい穴が開いて割れてる。たぶん、他の車が跳ねた小石がちょうど当たって割れたのではないかと勝手な推理だけど、これにはDJANGOもヘコんでいる様子。そりゃヘコむよね…。久しぶりの再会の別れはこんなトラブルもあったけど、更なる再会を誓ってBostonへ飛行機で移動。

約2時間ちょいで到着後、メシ食うのにBostonの街をパトロールするんだけど、寒さがNew Brunswickよりも更に寒い-15℃前後!風も強くて寒さ倍増です。30分くらいかな、グルグル街を回ったけど、もう寒さに耐えきれず、とりあえず見つけたタイ料理屋さんに。オオカワくんは「東京と同じ格好してるんだからもう勘弁してくれ!」と吠えてましたが、事前に寒いとわかっててその格好というのもどうかと思うけどねw ただ、そうは言いつつもBostonの寒さをホントにナメてましたね、物凄く寒かった!あまりの寒さに「オレはもうホテルから出ないからな!」と、夜のMMB初日公演を観に行くのをシオノくんは断念w

で、夜はライブ会場House Of Blues Bostonに。メジャーリーグRedsoxの本拠地Fenway Parkの目の前。会場に入ると、2,500人キャパで3階まである大きなホールは既に満杯!明日ここでライブやるのかと思ったら、ライブは普段あまり緊張しない方だとは思うんだけど、さすがにこれには緊張。

 

初日は、Parking Lot Soundsから日本リリースもおこなっているBostonのガールズ・トリオ・ボーカル・グループThe Doped Up Dolliesと、Converge、Cave Inのメンバーも参加している、こちらもBostonのPost Hardcore系バンドPiebaldが出演。

 

フラフラとビール飲みながら見ていると、いよいよMMBの出番。この日のセットリストはアルバムLet’s Face Itを中心とした始まり。日本でも知ってる人が多いと思う名曲Someday I Supposeや1st Albumの1曲目Devil's Night Outなど、この辺りは外さないセットリストで感激でした。ただ、個人的にベスト3に入るKinder WordsやHoly Smokeはやらず残念。ライブ終了後にステージに再び現れたVoのDICKEYはファンサービス中。今日は挨拶だけしてホテルに戻ろうかなと思ってたけど、ステージからオレらを見つけるなり大声で再会を喜んでくれ、その場にいたMMBファンにも「日本から来たRUDE BONESだ!!」と紹介してくれて、いっぱい喜びも伝えてくれるんだけど、ほんと英語がわからず…涙。そんなDICKEYは英語がわからないオレらに「オレは日本語を喋りたい!」と。優しいよね。「これから打ち上げだからお前らも飲んで行け」と言われたので打ち上げへ。ドラムのJOEや、ダンサーBEN CARRとも再会、DICKEYともメンバーみんなで少し話したところでこの日は退散。

小腹が空いたなと、みんなで帰りにデリ(コンビニ)に寄って、麺類がそろそろ食べたくなりカップラーメンを購入。ホテルならお湯沸かせるだろと思ってたら、そんな機器は無く、アキラがフロントに電話してくれたけど繋がらず断念して就寝。

翌日みんなに聞いたら、シューヘーはコーヒーメーカーでお湯を沸かしてポタポタと時間をかけてお湯を入れて氷掴み用のトングを箸代わりにして食べて、オオカワくんは翌朝フロントに電話してお湯とフォークを持ってきてもらったそうw

5日目、あの町田Nutty’sの楽屋で話してからおよそ1年、いよいよライブの日。

ライブリハーサル前に、昨晩出演していたThe Doped Up Dolliesと合流して、Fenway Park前のレストランで一緒にランチ。その後、会場に移動するとMMBのリハ中。ライブはYouTubeで見れてもリハはなかなか見る事できないので貴重でした。

 

楽屋はThe SlackersのVICとも一緒。そして、Skavoovie and the EpitonesのVocal、ANSIS PURINSの姿も。Skavoovieは解散してしまったけど、RUDE BONES2回目のNYツアーの時に一緒にやったことがありました。

 

そうこうしているうちに会場もオープンしてライブスタート。VICのアコースティックライブも終わり、いよいよRUDE BONESもステージへ。1曲目はDrasticからスタート!

途中、ブーイングなのか、良い意味なのかライブ中わからなかったけど、カップに入った氷がかなり勢いよく飛んできて、オレの眉間に当たり。サングラスしてたから良かったけど、あれモロに当たってたらハチャメチャ痛かっただろうな…。ちなみにハチャメチャってシューヘーがよく使うんだけどみんな使うんですかね?ま、それはいいとして、ライブが進むに連れて、お客さんの反応も上々、オオカワくんの英語MCも上々(?w)。最後はLittle Bitch~Something Originalで構想1年のBostonライブが終了、そして2017年の締めくくりでもあった約45分ほどのステージでした。持って行ったCD、バッチのマーチャンも無事Sold Out!

この日のMMBは新しめの曲も多かったけど、念願のKinder Wordsも聴けた!しかしHoly Smokeはまたもや…3日目ではやったのかな。

軽く打ち上げに出た後、このままBostonから帰国なので会場から空港へ。チェックインまで2時間ほど、シカゴまでフライト3時間、トランジットで4時間近く、成田までフライト13時間と合計20時間ほどかかって帰国。ほんと遠かったけど、ライブ終わって寝てないし疲れていたのかほとんど機内は爆睡だったので、気分的には割りとあっという間の到着。東京は12/31の18時頃。大晦日というか年末気分もなんとなく無い状態、成田からそれぞれ帰路に着くのでした。

 

RUDE BONESの20年近くぶりのアメリカツアー、またいつの日か。

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